軟式野球における冬の自主トレ!夏に備えて冬やるべきこと3つ!

自主トレのこと

軟式野球をやっている人であれば誰もがぶつかるのが、冬のトレーニング方法ですよね。

 

部活やクラブチームでトレーニングが終わった後に家で自主トレをするのは大変かもしれませんが、個人的には冬の頑張りが次の夏の成果を決めると思っています。

また特に小学校高学年から中学生の時期は短い期間で体つきが大きく変わる人もいます。成長期に合わせて軟式野球用の冬の自主トレをすることで有意義な冬を過ごしてください。

 

トレーニングに関しては諸説ありますが、今回は私の中学時代の実体験を含めてお話をさせて頂ければと思います。私は軟式野球をやっていたときは身体が大きくなかったため、あまりマシンを使った筋トレなどはしてきていません。

マシンを使った冬の自主トレは身体が成長していない小中学生では、けがにつながることもあるので注意してくださいね。

自主トレなのでただ闇雲に身体を鍛えるのではなく、現在の自分にある課題を夏までにどのように解決するを考えてトレーニングをしていきましょう。

冬にやるべきトレーニング3つ

軟式野球だからこそ冬に体幹の自主トレをする

いきなり体幹のトレーニングと聞いて拍子抜けした人もいるかもしれません。

ですが私は軟式野球においては体幹の自主トレが非常に重要であると考えています。

この記事を読んでくださっている方は、野球が上手くなりたいという一心でハードな筋トレを探している人もいるかとかもしれませんが、個人的には軟式野球では無理な筋トレはしなくてもいいと考えています。

 

身体が成熟していないうちから無理に筋トレをすると身体のバランスを崩したり、けがをしてしまう恐れもあります。また高校に入ればウエイトを使った筋トレはできますし、軟式野球のボールはゴム製の軟式ボールのためパワー以上にミートする技術のほうが重要になります。

ボールを遠くに飛ばしたい、早い打球を打ちたいという目的に対してハードな筋トレは一つの手段ですが、それ以上にミートポイントやスイング自体を正しくすることのほうが効果的で早いと考えます。

 

前置きが長くなりましたが、体幹トレーニングの話にはいります。

体幹トレーニングって聞いたことありますか?最近ではスポーツ選手だけでなくダイエットなどでもこの言葉をよく聞きますね。

まず体幹とは胸やお腹、背中など体の胴体の部分を指します。この体幹を冬のうちに鍛えることで軟式野球に必要なバランスの良い身体を手に入れることができます。よくあるハードな筋トレが表面を鍛えるなら、体幹を鍛える自主トレはインナーマッスルを鍛えるトレーニングになります。

 

なぜ体幹を鍛えるかというと、先ほどもお伝えしたように軟式野球はしっかりとミートすればボールが遠くに飛ぶため、筋力以上にスイングやミートが重要になります。体の中心である体幹を鍛えることで、スイングの途中のブレが少なくなりスムーズにスイングができるようになるのです。

具体的なトレーニング方法ですが、下記を参考にするといいと思います。身体への負担が少なく、体幹を鍛えることができると思います。

 

私は中学生時代のコーチに毎日やるように言われていたので毎日やっていましたが、人にはそれぞれペースがあります。無理をするとかえって効率が悪くなるので自分にあったペースで体幹のトレーニングをしてください。

 

軟式野球の冬の自主トレ2つ目は短距離の走り込み

 

今も昔も軟式野球において走り込みの自主トレは重要です。走り込み自体はほぼすべてのスポーツにおいて重要なのですが、野球で必要な走り込みは短距離の走り込みです。

 

昔は長距離の走り込みで、野球部は何部かわからなくなるという現象もおきていましたが、近年では短距離の走り込みの方が重要と言われています。

少し専門的な話になりますが、筋肉には遅筋と速筋があり、長距離の走り込みで自主トレできるのは遅筋になります。遅筋は長時間の運動をする際には必要な筋肉なのですが、野球は短い時間で瞬発的な力を出すことを求められる速筋のスポーツです

 

特に軟式野球では下半身の速筋は打球が飛んできたときや、投げるとき、スイングするときスムーズに身体を動かすために様々な場面で求められます。そのため冬の軟式野球のトレーニングでは速筋を鍛える自主トレがおすすめです。

 

また走り込みであればマシンを使わずともどこでもできる(できればコンクリートなど地面が固いところは避ける)ので場所を選ばないという意味でもおすすめをしています。マシンを使う方法ももちろんあるのですが、体が出来上がっていない時期に負荷をかけすぎるのは個人的には良くないと思っています

 

少中学生の間は体のバランスを崩さないように、走り込みまでにしておいたほうがいいです。

 

具体的なトレーニングはとてもシンプルで30メートルのダッシュを10本~15本行うことです。あくまでも目的は下半身の自主トレをすることなので、下半身に負荷をかけていること意識しながらトレーニングに臨んでください。

 

軟式野球では食事も冬の自主トレに!

最後の自主トレは食事です。

 

軟式野球をやっている小中学生ならわかると思いますが、冬は夏と違い練習もランニングやラダーなど技術よりも身体を鍛える練習が多くなります。また冬は気候も涼しいため夏に比べると練習中に体調を崩すとも少ないはずです。

 

この冬の時期はできるだけ栄養のある食事をして、体を自然に大きくしていきましょう。

夏だと暑くて食欲が沸かないこともあるかと思いますが、冬であれば比較的食事がしやすいかと思います

冬の間にできるだけ多めにご飯を食べて、冬の練習で消費をすることができればバランスの良い身体を作ることができると思います。

 

冬の軟式野球の自主トレで気をつけること

冬の自主トレはケガに気を付ける

軟式野球の冬の自主トレでは身体を鍛えることも重要ですが、けがをしないことも重要になります。

軟式野球において冬はオフシーズンで夏に向けて身体を作っていく時期です。その時期にけがをしてしまうとせっかくの身体を作れるまとまった期間を無駄にすることになってしまいます

この機会を無駄にしないようにしっかり身体を作っていきましょう。

 

とはいえ冬は同時にとてもけがをしやすい時期でもあります。

これは単純に気温が低い冬に軟式野球の練習をすると体が温まっていない状態で身体を動かすことになるため身体がびっくりしてしまいケガをしてしまうことが原因です。

冬の自主トレは軟式野球において重要ですが、それ以上にけがをしないためのストレッチなどは入念に行うようにしてください。

冬の軟式野球の自主トレは入念なストレッチから

冬の軟式野球の自主トレでけがをしないようにするためにストレッチの重要性についてもお話をしておきます。多くの軟式野球のチームでは練習の前後にウォーアップをすると思いますが、比較的に練習後のほうがしっかりとストレッチをしている印象があります。

 

身体を休めて次の日に疲れを残さないという目的があるので、当然と言えば当然なのですが冬は筋肉が伸びていない状態で練習に入ってしまう人もいるので、ぜひ練習前に自分で時間を作ってストレッチの習慣を取り入れてみてください。

1回あたり10分程度でその日1日のケガのリスクを減らせるのであれば、その時間は有意義なものに変わると思います。

 

いかがでしたでしょうか?

今回は軟式野球において重要な冬の自主トレについて書かせて頂きました。

自主トレとは文字通り自分のために主体的にやるトレーニングです。今回紹介させていただいたのは私のおすすめの1部ですので、ぜひ皆さんそれぞれが抱えている課題を解決する素敵な時間にしてください。

くれぐれもけがにだけは気を付けてくださいね!

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